【妊娠検査薬】陽性なのに妊娠していないことってあるの?

妊娠検査薬で陽性なのに、妊娠していないことってあるの?

あります。

 

以下のような場合に、妊娠していないのに陽性反応が出ることがあります。

【1】 不妊治療中などでホルモン剤を投与している

 

【2】 尿に糖やタンパク、血が高濃度含まれている

 

【3】 子宮頸がんや卵巣がんなど悪性腫瘍の病気にかかっている

 

 

まず、【1】について。

 

不妊治療で排卵誘発を目的としたhCGホルモン注射をしている場合、妊娠検査薬で偽陽性が出やすいと言われています。

 

では、hCGホルモン注射からどれくらいの期間偽陽性が出やすいのでしょうか?

 

一般的にhCGホルモン注射の影響がなくなるまでには、約一週間ほどかかると言われています。

 

つまり、早い時期に妊娠検査薬でフライング検査をしてしまうと、hCGホルモンによる偽陽性になる可能性があるということです。

 

不妊治療でホルモン投与をしている方は、なるべく規定の検査時期である生理予定日1週間後を目安に検査すると良いですね。

 

 

 

次に【2】について。

 

まれにですが、尿に高濃度の糖やタンパク、血が含まれていた場合に偽陽性を示すことがあります。

 

例えば、糖尿病を患っていたり、膀胱炎になっている場合などです。

 

ただし頻度としては低いですし、再検査をすると陰性になることが多いようです。

 

 

 

最後に【3】について。

 

こちらも頻度としては低いですが、子宮頸がんや卵巣がんなど悪性腫瘍の病気にかかっている場合、妊娠していないにも関わらず、hCGホルモンを検出することがあります。

 

 

また上記以外にも、子宮外妊娠などの異常妊娠の場合、妊娠検査薬では陽性反応を示します。

 

妊娠検査薬で陽性を確認したら、必ず産婦人科で妊娠の検査を行うことが大切です。

 

産婦人科の妊娠検査って何をするの?

 

 

 

 

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